2012年04月30日

「ビジネスはアートではない」、けど。

アーティストのみなさん、どうおもいますかね?
アートをみんなでやるときもこれができているといいし、アーティストでもビジネスができるとおもうんです。

反対に、ビジネスだけしてる人がアーティストになるのは厳しい。

ビジネスマンが自分一人でがんばる部分はもちろん多いけれど、自分の力を過信しすぎている、当然のように機能しているシステムの大半は、会社にいる人の間で分業化されてるし。
大体、芸術を見て、「なんで、自分がそんなことしないといけないの?」みたいな。
営利目的以外は理解できない。生活、家族、社会の目があるし。

いろいろモノ作りするクリーエーターも結局はビジネス。こちらはアートより人々の思考の共通項を探りだしたりするジャンルもあるとか。
共感かつ、おもしろい、。だけど、それは、オリジナルじゃない、新しくないこともあるとおもうの。いっぱい、お金がもらえるからいいよね。

かといって、正直、アートもすべてが新しいわけではない、歴史や現行のものに基づいたオマージュやレディメイドのものを転用した作品が成功したりもするし。
アーティストも忙しい時、期限があるときにスピードが遅かったら怒られる。信用なくすし。
ビジネスに近い部分もあり?そこに至る解説はうまくアート味なんだけど。

結論、たぶん、いちばんいいのは、
ビジネスもできるアーティストがその能力を純粋に芸術であるアートに使うのかな。
アート愛好家のみんなのトップシークレット。実は業界全体の繁栄には犠牲者がいる。

ちゃんと、社会の落伍者じゃなく、仕事ができるのにそこまでして、どうして芸術活動「なんか」するの?となるのが、とりあえず、日本の社会。

ひとまず、イギリス人は「どこでもだよ。(ヨーロッパも!)」って、(笑)。

私は働いていたし、働いているし、働きながらアートの作品を作る人もいるけれど、現状、たぶん、すべてのアーティストの卵たちがそれを実行するのは難しい。

そもそも「アートができる人はビジネスができない」というウソが横行してるから。
一般人のやっかみ半分で。

ウソですよ、嘘。既得権益を手放したくないから、優秀な人がいても自分の仕事から外すの。
そんなもの。人の世というのは。
「好きなことをやっている人間にお金を渡したくない。」って。

いろいろ悩んで、ウツになった芸術家志望のみなさん、ごめんなさい。

冷静に考えて、もうちょっと、偏見がなくなって、芸術の人々が本業が軌道に乗るまで働けるように、規制が緩くならないものか。
すごく、有名になれなくても緩やかに自然に社会の仕事と兼業できないのか。

現状、対処法として、アートなんてできません、ってフリしましょう。
サラリーマンなり、誰か、会社からお金をもらうときは(笑)。

以下は、私が働いていた会社トリンプの当時の社長、吉越さんの話。
そうそう、展示会で福岡に出張に行ったよ〜。なんておもいだしながら読みました。
このときに諸先輩方に教わったやり方は今でも何にでもどこでも使えます。ご本人曰く、「世界的な名作」、ドイツ仕込みです。

最近、定年でリタイアされてから出版された本を読み漁っています。ようやく、解禁。
いままで回顧しないでいました。
半年しかいなかったし、図々しいかな、と遠慮して。普通にオフィスでいつもお会いしていたのだけどね、。
当時から賛否両論の目立つ社長でしたし。19期連続増収益とか、確かに偉業だと思います。
そのとき、短期間で、私がさせてもらった仕事は、その後、4年くらい、みんなで使ってくれていたみたいなんですけど。

ふたを開けて、自分自身が面白いほどトリンプらしいのでちょっと誇らしいです。
ま、いいのかわるいのか。仕事をしている時の私のコアは外資系企業です。
やりにく、!ごめんなさい、農耕民族の日本企業のみなさん。
会社生活、終盤は何もできない人と思われていたみたいですけど、遅いのが嫌で、お金がもらえればいいや、って、あきらめの境地、黙っていました。
若者たちよ、君らが頑張れ。
(いやいや、まだ働かないと。会社はありがたいね。)

ちなみに、吉越さんは国内最大手、ワコールの社長とも仲が良いようですよ。
ワコールの社長さんはとても性格がよい方らしく、個人的には敵対関係ではないみたいです。

女性下着メーカーというとエロを想像するかもしれませんが、立派なアパレル・繊維のビジネスをやっている企業。大きくはないです。
ちゃんと、男性の営業が数字を追いかける世界。
もちろん、すべて女性の販売員、バックオフィスの女性社員は多いのだけどね。

以下、抜粋。

吉越浩一郎 「売る」ための仕事術

p.114

ビジネスはアートではない

ビジネスパーソンが仕事を頼まれたら、まず考えなければならないことは何でしょう。

こう聞くと、オリジナリティやクリエイティビティを発揮して自分をアピールすることだという人がたまにいますが、それは違います。
ビジネスというのはアートではありません。毎回相手をびっくりさせる必要などないのです。ましてや自分をアピールする必要などありません。アピールは仕事の結果であるべきで、目標ではありません。

それよりも大事なのは、依頼した人が求めているレベルの結果を期日までに出すことができるかどうかです。
仕事ができるというのは、そういうことができることをいうのです。

繊維関係の業界であれば、秋冬物と春夏物に分けて、年に二回展示会を開催します。そして、この展示会に合わせ、営業は開発部門から商品説明を受け、棚割といって自分が担当する店舗にどのアイテムのどのサイズを何枚仕入れるかを決めます。また、祭事やバーゲンを企画し、それに必要なツールを集めたり、プロモーション用のポスターやビラを用意したりということもしなければなりません。

このとき、自分のセンスやアイデアを生かすことで頭がいっぱいになってしまうのは、典型的な仕事のできない人です。
仕事ができる人は、やるべきことをすべてリスト化し、それをスケジュール表やチェックシートに落とし込んで、もれなく正しい順番で粛々と行っていきます。

また、できる営業部は、個々の営業パーソンがそうやってつくったスケジュール表やチェックシートをオープンにして、全員で共有化できる体制が整っているはずです。

posted by ナターシャ at 21:42| 大阪 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | art book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月29日

新カテゴリー「外国語」について

もうひとつカテゴリーを増やしました。
結構、みなさんの食い付きのよい記事が多い、「外国語」カテゴリー☆

そうかそうか、見てもらっているか、役に立たないですよ〜笑
でも、コメント・メールをくださった方には力になります!お気軽にどうぞ!!!

京大博士課程在籍中の方からの留学に関する質問メールには驚きました。
しかし、うちの実家はアホですが、従兄弟・親戚ははちゃんと関西の最高学府院卒・阪大などの高学歴なので天才的に賢い人に偏見はありませんし、私の知識の範囲で応対します。一族では東京の有名大学を出た人はいないけど。MARCHまで。

なんせ、本人は前述のとおり、英語はセンター試験、マークシートなのに3割も得点できなかった鳥頭なんで、。
18歳の時点で古典も漢文も文系教科ははっきり証拠付きでほぼダメなんです。
繰り返すけど、勉強ができるわけではありません。

ま、こんな私も現代文、政経はOKなのでご安心くださいww
現代国語は学校でも一ケタ、5番以内の成績しか取れないな。悪い成績を取る方が難しい。センターは満点か一つ間違えるかくらい?

勉強ができないのは年の離れた妹弟がいて、受験当時、子育てで家の中がざわついていたこと、3世代が同じ敷地に住んでいて家庭内の諍いが多くて集中できなかったことなど家庭環境も原因、ってたまにいうけど、基本、言い訳なしに鳥頭と思っててください♪
じゃ何ができたのかって?私、本来理系なんですよ、★

化学と数学が得意です。学校の成績もセンターも。普通にそれぞれの学校独自の学科のテストは受けたことがないからわからないです。
物理は高校でできなくなりましたが、中学受験の問題では目が覚めるような難関校の難問がクラスでひとりだけバシバシ解けて正解できたりしていました。
遠い日々…。神童?
全く違います。
ピアノや楽器で合奏してるか、漫画ばっかり読んでいる子供でしたよ。理科のテストがある学校少ないし、子ども心に役に立たないリクリエーションでした。

近年、英語の勉強をやり直す決心をしてからは、英語学習の本は相当読んでいます。本当に。片っぱしから、著名な人から無名な人の本、共著の研究者しかみないようなマニアックなものまで一般人が手に入るエリアは興味のまま、お金が続く限り長期にわたって。
しかも、学校事務をしていたこともあり、普通の大学生の教材なんかも知っています。
芸大出だけど、ちょっとぬるくないです。

外国語、英語の勉強をし始めた2005年、28歳の頃は英文が化学式に見えました!わー!ほんとにほんとです。たいっへん!馬鹿。
そもそも、化学がとても得意なんです。
HTMLとか、WEBのソース、プログラミング言語の理解は一瞬。プログラミングはやって、と言われないとやりませんが。記憶するのが時間の無駄になるし疲れるからです。理解と必要なタスクをこなすのと、「できます。」と書くくらい記憶するのとはまた別です。
当然のように、上記のスキルの習得は英語より簡単。

英語を習得しようとするときに、得意なところを基準にして苦手を克服しようとしたんじゃないでしょうか。鳥頭が。(笑)

意味内容はそこそこの理解と記憶で文法をカチカチ、っとパズルか化学式のように組み立てるので、普通の文系の人とは思考回路が全然違うと思います。ストレスが少ない??

ちなみに、英語は英語で理解しているので訳せるわけではないのです。今の段階では。
初めは大変だったのですが、なんか、英語×英語×英語…、で英英辞典、英語の知識は英語になってくると日本語を入れるとややこしくなってくることを体感しました。たとえば、パラフレーズにしても、とある単語に対する言い換え、って決まった単語が英語であります。それをすっと出す作業をすると日本語が邪魔になってきます。わかる?英語×英語受験、ボキャビルディング?
これは本当は文系じゃないんですよー。そもそも、日本語の現代文もあまり意味内容を意識していなくて論理的に捉えているのだと思います。
本当に文系のすごい人はさらに当然、英語×英語のテスト、TOEIC900とか普通に取れて、日本語にも直せて人に説明したりできると思います。

ほら、ダメなんです。期待しすぎないように、役に立つところは見てあげてください。
新カテゴリー「外国語」、…基本、駄話。
絶対、調子に乗らないから、嫌味じゃないかもしれないところはいいかもです。

業務上、物事をメタファーで解いたり、HTMLであてはめるものを入れ替えて違うものを作っていく作業に慣れているので、いくつかの言語をそれぞれの歴史や成り立ち、語源や言語同士の共通項を見つけて学習したりするのは苦になりません。モチベーションも下がらないです。

そう、理科系の私にとって重要なのは「語源」!!
これで、英語の単語をたくさん覚えられるようになって、ほかの言語にも活かせるようになりました。パーツを組み立てると語彙がわー、っと増えます。
文章で深く理解せずとも、推測できるとか。便利。

もっと、勉強の仕方を開発して英語以外の言語を運用できるまで数ヶ国語詰め込んでみたいなぁ。というのが今の課題。
それでうまくいったことを英語に活かしてもっと英語のテストの点数が上がらないかな。
向こうに行った方が早いのかなぁ。学生じゃないからバランスが難しいところです。

ネイティブとハーフ、帰国子女との戦い、になるまではまだ至っていません。
もしかしたら、帰国子女や知的レベルの低いハーフとはペーパーとリスニング、コミュニケーション能力、どれだけネイティブスピーカーに好かれるか?かんじいいか?で戦えるかもね、。(いやなひと)

高校の友人知人、社会人になってからの先輩後輩、同期では英語を話す人が多い?やっぱり??

男女問わず、大阪大学外国語学部(旧・大阪外大)に行く人が多い高校出身なので、英語=女子という構図だけじゃなくて、男性で外大に行く人、出た人が珍しくないのが特徴かもしれません。美術出身にしては。

イギリス留学の英語の勉強をしていた時には、学校の先生や現役の外大生とあらためて知り合う機会があって、もしかしたら、私はうっかり間違えたら外大に進学していたのかもと妄想を抱くまで至りました。

古典、漢文、日本史ができなくても外国語はお勉強できるのでは。世界史はできるみたいですよ。鳥頭でも、失礼、私より勉強ができない人がいるかもしれません。お気になさらずに。

鳥頭でも外国語を専門に勉強してもいいのでは?発言は事実に基づいていますw
赤本を調べたところ、東京外大なんかは受験できそうでしたよ。理系科目を含めたセンターと記述式問題でした。大阪大学外国語学部は知らないんだ。ごめんなさい。私大の方が英語だけ、古典・漢文だけの競争が激しそう。

東京外大のスペイン語の知人がいたけど、上智大学に入学してからさらに勉強して、1年仮面浪人してから入ったみたい。
彼は警備員でお金だけ稼いで、中南米を放浪の末、帰国、サラリーマン中に知り合ったの。
すごく、変な人だった(笑)。そんなイメージ。


いずれにしても、私には信じられないくらい勉強家です。外大に18歳で進学してしまう人。
いや、芸大・美大の美術学部に入学するのも簡単じゃないとしても、どちらかというと努力の部分が少ないかと。
才能・センスと天性の器用さが必要です。
それを言い出すと、外国語学部も一族の能力・遺伝と生活習慣も必要な部分だと思うのでどっちもどっち、と言えるんですか??
でも、基本、努力と勉強じゃない?その苦行に耐えれるモチベーション?気のせいか。

以上、ありえない、対局の人種とか思わないでおこうというささやかな試みです。

…つまり、日本語・英語の運用能力のない芸大・美大卒を甘やかしてはいけないw

社会人視点でいうと、思いの他、関西で言うと関関同立の下位2校+上から2番目の文系学科出身の中・下層部、努力していない人も英語ができません。
もうそろそろ、芸大出身で苦汁を嘗めてきたから努力したおばちゃんに偉そうにするのやめてほしい。
業務上、矛盾だらけ。おばちゃんは年で、社会はもういいから、バカにするなら、君らが英語を勉強して日本の未来を背負ってほしい。
同志社出身のおじさん、上の世代が英語ができない人もいるかな。若い子・同世代、ちょっと上の世代で英語ができない子は見たことないです。ほんと。

正直、大学4回生の時はネイティブレッスンでちょっとは英語を話してたんだけどな。なぜできない。関西私大文系の学歴の若者たち。
親に出してもらったお金でブランド名で心が肥大して、偉そうなだけなんだよ、新卒ゆとり世代とか。

…ま、いいか。しょせん、鳥頭がいうことですw。
以下、過去の記事を「外国語」カテゴリーに移動しました。
★高校生のRenaちゃんとドイツ語のレッスン中
★語学学習の反省 「全部その言語で最初っから学ぶ。」
★新しい電子辞書 エクスワード XD-D7100 (ドイツ語専用機種)
★ドイツ語はじめます。
★京都のイギリス人
★「キリン読みでお願いします。」「今度はパンダで…。」
★津田塾会
★I should have had a different teacher.
★I wonder if you could read my diary.
posted by ナターシャ at 19:21| 大阪 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 外国語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月28日

高校生のRenaちゃんとドイツ語のレッスン中

最近、毎回、座席を決めている先生の粋な計らいでずっと女子高生2人といっしょにドイツ語のスピーキングの練習をしています。 

一人はTさん。たぶん、高校3年生。
舞踏、が彼女の重要なファクターでヨーロッパのダンサーの名前がどんどん出てきます。
大学に行かずに、ドイツに留学して、一生向こうで暮らしたいらしいです。

現在、ピナ・バウシュのお弟子さんだった人にダンスを習っていて、もともとはクラシックバレエだったのかな、ちょっと、身長が小さめだから転向したのかも。
今年の9月には向こうに行きたいと言って、2クラス通っているみたい。もしかして、高校は卒業しているかもしれません。語学のレッスンでは本当のプライベートの話はしなくていいしなぁ。
いつも私服で来るし。 

もう一人はRenaちゃん。高校3年生。いつも制服で通っています。
こないだは、「ねむーい。。。」とトロトロしているので、ちょっと詳しく聞いてみたところ深夜1時に就寝するらしい。友達は3時頃って…笑
子供モードで「Renaの番??」とか言って、かわいい。
今年の大学入試は見送って1年、ドイツに留学する予定らしいですよ。
「ドイツ語でセンター試験受けられるね。」といったら、きょとんとしていたので、そういうレベルではないのかも。
「スピーキング」とペーパーは違うし。ということで合意w
なにせよ、すごくいい経験になるんじゃないかな。羨ましい。 

別のことを考えながら話していたり、英語と混ざってしまったりするので、話し間違える私に対して、やはり、ペーパー抜きで外国語を話す、って芸事なのか、ダンスのできるTさんなんかはすぐ覚えるし間違えないし、すごいなぁ、と思いました。
若いから、余計な知識もないですし。

 「ごめんね、わたし、いつも間違えて、ずっと一緒で嫌じゃない??」というと、
二人ともきょとん、として「(そんなことないよー!!)」という反応。
よし、子供・若者人気、再確認。感触的に。笑。
難しいお年頃だから、感じが悪いと思われないように油断できません…。

 どちらかというと、先生みたいな気分で、話すことを除いて、たとえば、CDのPCへのコピーの仕方とか、辞書の見方、活用の仕方とか、予習の仕方、宿題の問いについて教えてあげることが多いかも。
でも、話せない〜!!!女子高生ちゃんたち、お手柔らかにお願いします。
(平身低頭)
一緒に練習できるのは貴重ですので。 

こないだ、ちょっとびっくりさせてやろうとして、
「若い!2倍は生きてるよ!!!」と妖怪発言をしたら、
次回にTさんがレッスンに遅刻してきてちょっと心配。悪いことをしたかも。
 
私が原因じゃなければよいのですけど。 

二人とも英語はできない様子ですが、ハーフでも帰国子女でもなく、人生の早い時期にドイツ語を勉強できるのはすごいなと思います。
ご両親がすすめたのかな。自分で決めたのかな。学費が経済的で英語より親孝行かもですね。
大学からイギリスに留学する準備をしていた高校生にも出会ったけど、ドイツ語の方が世界が狭いから、まず、英語、とおばちゃんは思うのですが、意外と大人でも英語が話せないまま他の国の言葉が話せる人が多くて、私は考え方が固い方なのかなとも思います。よくよく考えていたらできないですよね、。

正直、
 いろいろやることが多くて語学に集中できないけど、すでに初級クラスを飛ばせないか検討中…。  

IMG_1192.JPG 
※レッスンに通う人は、もれなく、カラフルなファイルがもらえる。


以下は、
ご参考までに。 

ドイツ語を公用語としている国
 ドイツ連邦共和国
 オーストリア共和国
 スイス連邦(他にイタリア語、フランス語、ロマンシュ語)
 リヒテンシュタイン公国
 ルクセンブルク大公国
  (他にルクセンブルク語(ドイツ語の方言)、フランス語と併用)
 ベルギー王国(他にフランス語、フラマン語)
 オランダの一部(オランダ低ザクセン語など)


公用語ではないが、ドイツ語が使用されている地域(wikipediaより)
Knowledge_German_EU_map.jpg
EU加盟国・及び各自治体の住民におけるドイツ語への理解度

黒色が母語地域、以下50%以上、20-49%、10-19%、5-9%、5%未満(灰色はEU非加盟国・地域)

ドイツ語を勉強する理由
http://tokyo.daad.de/japanese/jp_learn_german_why.htm
posted by ナターシャ at 19:27| 大阪 | Comment(2) | TrackBack(0) | 外国語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月25日

カテゴリー「旅ノ彼方―tabinokanata」を追加しました。

こんばんは。新しいカテゴリーを増やします。

「旅ノ彼方―tabinokanata」、旅についてのブログを分類します。
うわ、J-POPのタイトルみたいでちょっと寒いですか、ご指摘いただければ修正しますが、なければこのままです。

「日常のこもごも」が増えすぎて本来のブログの目的から外れてきているような気がしまして。
ブログを新しく開設するほども書かないですし…、カテゴリーを増やしてしまおうかなと思います。

最近、人に「よく旅行に行くね。」と言われ、それもそうかも。ブログの趣旨が違うからみなさんに報告できなかったの。と考え始めてカテゴリー追加に踏み切りました。たしかに、ギャラリー巡りより多くなっています。それでブログの件数が減っているとかです。

今、あるものでカテゴリーを移動したのは、
★私の桜
http://nataschakusumoto.seesaa.net/article/265614941.html

★eneloopのラッピングバス シンガポール
http://nataschakusumoto.seesaa.net/article/234528445.html

★ロンドンのラッセルホテルって何? ロンドン
http://nataschakusumoto.seesaa.net/article/185047011.html

★隠れキリシタンの教会 熊本・天草
http://nataschakusumoto.seesaa.net/article/168532284.html

★本郷くん
http://nataschakusumoto.seesaa.net/article/90767844.html

これくらい?混乱しないように旅行の記事は控えていました。フランスとかアップしたかった、しようかなぁ。もう、遅いなぁ…。

ブログで触れていないのは年末年始だけですか、あ、去年2月のベルリンとか。9月のロンドンは安積さんの件でインタビュー内容だけ。
Facebookでは載せていますがあまり好評じゃないし。「いいね」があまりつかない。マニアックなのかも…w
本当の旅行代理店勤務の方やその国に滞在していた人、写真を仕事に使うデザイナーの友人がつけてくれているみたい。
…狭!

ファインアート、現代美術の人は旅行が好きな人はまぁまぁくらいしかいないかもしれません。
かの、村上隆氏もあんまり旅行をしないらしいです。
音楽関係の人、写真・ビジュアルデザインの人はすっごく旅好きが多く、回数も半端ではない気がします。

面白くないかもしれませんが、普段何をしているのか、お仕事、アイデア出しのヒントにでもどうぞお使いください。
自主的にタダで流すところは自分で精査しろ!損したとか、パクられたとか言うな!自己責任!と安積氏にも発破をかけられました。
でも、ごめんなさい、ほとんど駄話に終わるんじゃないかと思います。

私は大自然に行くより、街の中に行って、店頭調査、市場調査とかやってしまいます。ほぼ仕事のネタ探しです。

大きいカメラでどこでもシャッターチャンスを狙っている恥ずかしい観光客…。。。
シンガポールで見つけた店頭販促ボードのマギー・チャンいくつなの!?と突っ込みながらiPhoneでこっそり持ち帰らずにはいられなかった一枚。ご挨拶代りに。

IMG_0487.JPG

私。高校生の頃から、香港の女優や歌手が大好きで。マギー・チャンとフェイ・ウォン、ケリー・チャンを見たら釘付けと思ってください。
最近見ないなぁ…(日本で)と思って、シンガポールのいろいろな場所で目立っていたからキャプチャーせずにはいられませんでした。耐えられない。マギー・チャン、7歳年下のドイツ人著名建築家Ole Scheeren氏と交際3年目での破局後の仕事か?
御歳47歳。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=55243

なんか、いろいろ中華圏の映画と90年代の香港アイドルについて語り始めそうな勢いかもしれませんが、驚くなかれ、アジアはシンガポールしか行ったことがありません!

国内、海外問わず旅行が増えるかも、財政危機により減るかも?です。
アジアなら時間さえあれば簡単にいけるのかしら。

※追伸
「【華流】マギー・チャンがドイツ人建築家と復縁、結婚間近か」…復縁したみたい。
http://bit.ly/JnvAA7
posted by ナターシャ at 22:00| 大阪 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅ノ彼方―tabinokanata | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月19日

私の桜

もう、八重桜の季節なんですね〜。ちょっと遅めの今年の桜のご報告。

花見はしなかったのですが、勝手に今年の自分テーマは「インターナショナル」!
桜=和を追及するとインターナショナルにつながる、って意味合いです。

まずは、京都、関西日仏学館の「花見フランコフォニー」。
フランコフォニーとは、フランス語を話す国の集まり。厳密には1970年、3月20日がフランス語による連帯と民主主義、文化間の対話を呼びかける国際フランコフォニー機構が設立された記念日で日本の花見の習慣と掛け合わせたイベントみたいです。

関西日仏学館 http://ifjk.jp/

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フランス語の体験レッスンも受けてきました。年末年始に少し話したし、追体験。ロゼッタストーンも試したけどやはり発音が難しい!
一緒にレッスンを受けた日本人もオーストリア人(!)も面白いように聞き間違い、発音が悪いんです。、
ネイティブ以外でフランス語が話せる人ってすごいんですよ。ほんとー。

先生は大阪の教室から来てたみたいですね。

大阪日仏センター=アリアンス・フランセーズ http://www.calosa.com/

お庭ではフランコフォニー各国の郷土料理とワインの屋台が出ていました。
フランス、ケベック州、ベルギー、スイス、マルティニーク島、ブルキナファソ、マグレブ(北アフリカ)。コレはスイス。

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次は、仕事で吹田方面に用事があったのでお弁当を持って万博公園に寄り道してきました。
懐かしい、母校の前を阪急北千里線に乗って通り、牧歌的なニュータウンの満開の桜を見ながらで山田まで。モノレールに乗って万博公園まで行きました。おー、大阪的花見の王道だと思います。
(家の近所にもう2か所、桜の名所があるのをワザワザ、阪急電車に乗るのが「通」なのです。)

コレ、国立民族学博物館前。桜の季節は中盤〜終わり頃で、主役はチューリップとポピー。
近場でチューリップを見ながら桜も満喫。ちょっと曇り。

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何がインターナショナルか?って??
うちの出身校は今は名前が変わったけど、国際教養科っていう帰国子女とかがゾロゾロいて、英語ばっかりやる専門課程があって、かつ、1970年、万博が開催されていたときに世界から来てくれたお客様に「あれが日本のハイスクールよ。」ってお見せするために設立された高校だからです。
高校がインターナショナル。万博も40年前のインターナショナルの歴史建造物あり。
とりあえず、賛否両論、「太陽の塔」の裏表。岡本太郎作。岡本太郎もパリに留学していましたね。

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満開を過ぎて、葉桜。桜吹雪。

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寅さんを意識してるのか、おじさん。月曜日、平日なのに学生さんやおばさんおじさん、子連れ主婦で結構にぎわっていました。
休日は人がいっぱいだったんだろうなぁ〜。ひとりでみても桜は毎年きれいに咲いている。

1970年タイムトリップ&高校時代の思い出でノスタルジックな気分になりました。
posted by ナターシャ at 23:37| 大阪 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅ノ彼方―tabinokanata | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月07日

語学学習の反省 「全部その言語で最初っから学ぶ。」

ゲーテでのドイツ語のレッスンがはじまりました。
やはり、しゃべれない。こんな簡単なことがなぜ!?って、口頭になると一瞬で出てこないのです…。

あと、もう取り返しがつかない浪費になってしまったのが、
「全部その言語で最初から学ぶ。」

…。

英語がもう成長しないんですよー。
国内ではもう無理かと思います。

原因を考えたところ、日本人が大体つまずくペーパー英語。
TOEIC600を超えるまで大学英語も学ばず、センター3割しか得点できない頭脳のまま勉強してしまったのは最悪でした。
話すのと書くのと、語彙をつかむ感覚が弱い!

全部英語のテストしか受けていないものの、最初の方は日本語で書かれた本でばっかり勉強していたし…。
単語はある程度語彙が貯まるまで仕方無いんですけど、ちょっと一人で頑固にやりすぎたか。

あと、質問事項と文法用語、問題に使われる定型文、高度なよくわからん問題の出題文に最初っから直近最終の英語の勉強まで困っていました。

そのような次第で…w ドイツ語の生レッスンを始めてみるといろいろ見えてきました。
教室内のクラスメートでもいいので、使ってみて、意味が通じる体験が頭の中の何かをつなげるみたいです。
パチっと、パズルがはまるみたいな。
「あ、正しい。この感覚。」って刷り込むみたいです。

語学ができる人にはわからないだろうなぁ。。。

ただ、英語の時、どうやって勉強するか、時間の使い方、人間の脳の仕組みに沿ったやり方、誰がやっても記憶は決まった法則で消える、そこをさらに覚える、などのシステムを調べて、生活習慣、学習習慣に躾けたところは、ほかの言葉でも同じかなぁ。
入試英語すらできないので、「英語」の勉強というより、最初からほかの言語にも応用できるように大人の考えで情報収集していたんです。

さ、2ヶ国語目で試してみよう。

厳密には、Facebookなどにイタリア語もできるように書いていますが、たぶん、自己申告と語学のレッスンのランクの付け方からして、リーディング初級の中、リスニング、スピーキング初級の上から中級、ライティングはダメ、ほぼ初心者です。

私のイタリア語は勉強用ではなく快楽用です…w イタリアンのお店で働いてた時から普通に簡単なコミュニケーションをしていて、料理人の諸兄方がイタリアでの情報収集とカジノ遊び用に話せたことが影響しています。聞けるのは、映画とオペラです。単語もいろいろ覚えて。
音楽用語はよく間違うのであまり自信はないんですけど、。日常の言葉が先です。
自信はないけど、英語より先に話していたのがイタリア語です。旅行とかで向こうの人とも話してみました。
今すぐには話せない。むしろ、英語⇔イタリア語の語彙を増やしたので読んだり書いたりできるようになるかもしれません。
下準備で放置しているような感じ。ときどき、ラテン系、仏・伊・西3ヶ国語を比較してある本をみたりしています。私の場合ベースはイタリア語です。3ヶ国語まとめて眺めるのに、まず、どれか1ヶ国語の知識が要ります。全く0ではキツイと思います。
できる人は比較してみてください♪面白いですよ。

また、日独伊三国同盟を意識したわけではなく、イタリアは音楽、オペラの国であることと、ドイツは親が昔勉強していて、私も仕事上関係ができた国で、大学で日本語を使って勉強したのはフランスについてだと思います。映画と哲学、最初についた先生がフランス人なんで(ウソ。先生も先生の奥さんもフランス語が話せる日本人です)。でも、フランス語、旅行用にちょっとしか話せません。英語、イタリア語に似ている部分はちょっとわかるかな?ちょっと、ですよ。

今、ご説明できることはこれくらい…。進行中、自分自身が挫折しないように、心が折れないように祈るばかりです。。。

posted by ナターシャ at 23:34| 大阪 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 外国語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月06日

貧乏贅沢なお針子

一張羅のトレンチコートがついに大変なことになってしまいました。
2007年から春と秋に着て早6年…気付かないうちにボタンが取れて布まで破けてしまっていたんですー。

もう一着、学生時代から着ていた、古い丸い襟のデザインとシェイプのベージュのコートがありますが、これはさすがにもう着ていない。
…なので、ほんとうにお恥ずかしながら、事実上、一張羅。
短い丈のジャケットは春物はいくつかあるかしら、勉強代・製作費がかかるようになってから服飾・衣料費は異常に削っていたんですよー。しくしくしくしくしく。

もう、よれよれかしらー、襟の辺りと袖周りのデザインは当時のお決まり?赤い糸で裏地にかわいく手縫いでステッチしてあってちょっとだけ凝っているんでしょうか。

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布が弱ってきておるな、。。。こんなん。これは細い針とかで小さくツギハギで補修するんでしょうか(涙
大学入学すぐくらいまで暇があったので、趣味で着ないのに作り方と構造を知りたくて服を安い生地で作ったりとか、本当に着るゆかた、帯を自分で作ったりしていたし、言わずもがな器用なので、たぶん自分で修復できるはずではありますー。

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新しいのを買おうかなぁとは思っていたものの、何も言わずに、先にリタイアしちゃって、とてもショック…。語学貧乏でお金ないし。

それで、ちょっとでも経費を浮かすため、自分でボタンを全部変えようかと思って、大阪・心斎橋のハンズの裏にある手芸屋さんをみてきました。リメイク?新しいのを買うよりいいかも…と思ったものの、高い!ボタン!!!
こんなのです…、高くないですか!?気になったらクリックして値段見てください!!!

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まぁ、なるほど、ひとつずつすごく良くできているのは認めました。全部変えると10個必要です。プラス、予備?
必要なサイズは直径20mm、厚さが3-4mmくらい。ちょっといいなと思うと350-900円/個が相場。
焦げちゃ、木の塗料が剥げたみたいなプラスチックのレプリカみたいなのが元々ついていたボタンです。

インターネットで探すか、あと関西だと江坂の大塚屋、ユザワヤ神戸店、京都のノムラテーラーがメインかな。。

芸大感覚を避けていたけど、久々に手作り感出してみるか。
既製服より材料を集めて作る方が実は高いし手間もかかるから避けていました。
本当に服作りを海外で勉強してきた友人には一着作ってもらって買取させていただいたりもしたんですけど。自分ではもうやめています。

ちなみに手編みのマフラーなんかは自分用とかに3mくらいのを1日で編みます。
(えへん。)
手軽すぎて飽きた…笑 ありがたいの、あれ?あげたことはないですけどー、そういうのはアピールすべきだったのかも、若いころに。
蒲田のユザワヤの近所に住んでいたころはちょっとしたパラダイスでした♪素材が腐るほどある!!!って。
庶民すぎて、選ぶのが難しくもあるんです。いいものはやはり高価ですし。

…結局、ふらふら、検索してトレンチコート改造用ボタンと新しいコートを両方買ってしまいそう。。。(いや、本当にやめておこう。)

ひとまず、ボタンを全力で探します!
posted by ナターシャ at 21:50| 大阪 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | アトリエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月27日

新しい電子辞書 エクスワード XD-D7100 (ドイツ語専用機種)

高級ドイツ語専用電子辞書をついに手に入れました。
カシオの最新のヤツです。2/10に新しく出たの。

エクスワード XD-D7100
http://casio.jp/exword/products/XD-D7100/

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レッスン費用もあるし、高いので普通に分割払いにしてしまいました。TVでCMをしているような英会話教室を除いて、学生向けとか公的機関の語学学校のレッスン費用はだいたい現金一括払いのみなんですよ。
勉強と仕事・お給料の両立は非常に難しい…。バランスです、バランス。語学には時間もお金も気力も体力もいるんです。
しかし、私、もう随分お年なんですけど、大丈夫かしら…不安。

…といいつつ、相当強力な武器が発明されましたよね!夢の電子辞書!
私自身は歳を取っているんですが、若い頃にはむしろ勉強するの、無理だったと思うのです。
紙の辞書、重いし、面倒くさいし、ジャンプとか類推とかシソーラス的に類語調べたりできないし。挫折、必至です。。。ごめんなさい。

それでも、
随分安くなっていて、価格に対して盛りだくさんの機能に驚きます。実際には店頭価格の1万円引きでネットで購入。
ご覧のとおり、これ
は最新モデルだから、…笑 すっごく便利なの。もともと持っていた電卓みたいな英語の電子辞書がまるごと入っている上に、有名なクラシックの曲のサビの音まで入って辞書になっています。日本文学、世界文学それぞれ1000作品とか、もう、無駄の域に達しています。画像つきの百科事典も。
寄り道してしまいそう、むやみに連想ゲームとかしていろいろ調べて遊べそう。

ネイビーブルーのケースに収めて、キレイなまま長持ちするように、大切にしますよ。

前に使っていた英語のみ音声付電子辞書は床に落としたりして、もう、ボロボロ、音も出ないんです…、がんばったのかも。
7年使いました。お疲れ様です、助けていただいて、本当にありがとうございました。
posted by ナターシャ at 21:25| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 外国語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月25日

小澤征爾音楽塾 オペラ・プロジェクトⅪ「蝶々夫人」

オペラ、蝶々夫人を観てきました。

小澤征爾さんが終演後のごあいさつにいらしていて、実物を遠くからでも拝見できて嬉しかった。
体力回復のため、1年間、指揮活動は辞める、と発表されていて、公式にはチケットは払い戻しになっているものの、指揮は別の方が振っている非公式な公演にお誘いいただきました。音楽塾関係者のみご招待して頂ける貴重な機会だったようです。
チケットありがとうございました。

小澤征爾音楽塾
http://www.ongaku-juku.com/j/index.php

ご存じのとおり、すごくかわいそうなお話。一緒に行った、両隣のお二人は涙ぐんでいらっしゃいました。
私はスト
ーリーは知っていたものの、内容をすべて観たのははじめてだったので、
「日本人女性(蝶々夫人に投影されている
当時の日本人女性の純真さ、一途さ)は一世紀以上にわたって世界中にバカにされているのか?そんなに面白い??」と多少憤慨してしまいました。音楽に酔えなかったのです…。
感性が狂っているようなコメントですみません。。。情緒がないの。。ほんと…?
たしかに、うるっとはきていたんですけど、ちょっと、待って、異議あり。と考えさせられてしまいました。

ご一緒させていただいた方はもう20年は見たくない、というご意見だったのですが…。パリ万博で日本がヨーロッパで知れ渡った頃の時代背景など、
いろいろ考えて、音楽は美しいし、エキゾチック、知らなかった部分を含めて全体的にクラシックを満喫できたと思います。若い音楽家のオーケストラも破たんがなく、聞き苦しいところは私にはどこにもありませんでした。
(もっと音楽に詳しい人には聞き取れるかもしれません。)

特に、興味深かったのは、普段、よく耳にする有名なアリアが全体の流れの中でどう入っているのか認識できたこと。上手く、見せ場を抜き出しているものなのですね。

実際のところ、オペラなので、音楽自体、歌が映えるようにストーリーは単純化されているはずだから、とんでもない悪魔に見えるピンカートンはじめ、悲劇に救いどころがない、歯止めがないように感じるのかしらという結論に達しました。一概に、「なにこのストーリー」とは言えなくて、原作になっている小説や戯曲ではもう少し各登場人物の心の機微が読み取れるようになっているのかもしれません。わかりませんよー。
 蝶々夫人役アディーナ・ニテスクさんのソプラノがとてもよかったです。


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posted by ナターシャ at 23:19| 大阪 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月23日

ドイツ語はじめます。

今日、ゲーテインスティテュートにドイツ語のレッスンの登録に行ってきました。

英語学習の反省を込めて、一番初級のコースから通います。
独学で2ヶ月、勉強は進行中。
コミュニケーションする、使う経験は早い方がいいのかも…ネイティブの先生と勉強する相手が必要です。

今、実用目的で考えていることはいくつかあるものの、マイナーな言語に手を出すのは正直こわいです。
私達が大学生の頃は確かまだ医大でもドイツ語必修、カルテにドイツ語を使っていたと思うのですが、今はもう使わないらしい。大学での履修者も減っていると。私はドイツ系の外資系企業、トリンプで少し働いていたし(吉越浩一郎さんが社長の時。学歴・経歴がおもいっきりドイツ語の方です。)両親がドイツ語文学を勉強していたのでプライオリティが高いものの、みんな、興味が薄くなってきているみたいですね。

ちなみに、昔はフランスと仲が悪かったけど、今は仲良くやっているみたいですよ。
学生を毎年規定の人数、交換留学させているとか。文化戦略的に。詳細は割愛します。
うちの両親はぬるいので、勉強していたくせにすでに私の方が詳しいかも…。いやだ。いろんな点で(笑)。
いまだにフランスと仲が悪いと思っているレベル。随分、昔のことですしね。親は関係ないです。

あと、吉越さんの奥様が南フランス出身なのも有名かと。(いや、勝手に知れ渡っているかと思っていました。)

無駄にしないように、費用対効果重視、具体的活用法は未定でひとまず始めようと思います。
年末年始にパリ・ストラスブール、ミュンヘンに行ったり、昨年はベルリンに行って少し下調べはしていますのでご安心を。狂気の沙汰ではないつもりです…。
その時に買ってきたドイツ語の美術館の図録とか資料も読まなきゃ。

ちなみに、最近読んでいたドイツに関する本はこんなかんじ。
なぜ、メルケルは「転向」したのか 熊谷徹
http://amzn.to/wLjfI9
ドイツ現代史探訪 社会・政治・経済
http://amzn.to/GWgYWr
ドイツ 池内 紀 監修
http://amzn.to/GMgUJd

「日独交流150周年」でインターネットのリソースも充実していますよ。
http://dj150.jp/index.html

脱原発、ユーロ危機でスポットライトを浴びているようでいて、あまりドイツを研究している人っていないのかなぁ、古めかしい本やおじいさんの研究者が記念に出版したような経済の本とかが本屋には置いてあってパッとしない。。。
今はアジアとか新興国の情報や書きモノの方が賑わっています。
ミュンヘン在住、元NHK記者のフリーライター熊谷徹さんの新しい情報か東京大学文学部教授をすでに退官された池内さんの普遍性のあるドイツ文化辞典(?!)がいいかなー。現代史探訪は大学から出版されていて微妙なのだけど、若い研究者の人が書いた本ってこれくらい!
意外と盲点になっていて、現在寂れているみたいです。ドイツに対する日本の興味。
posted by ナターシャ at 23:58| 大阪 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 外国語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする